油圧クラッチ作動ストローク表

【実際装着してストロークを測った例】

※1
ブレンボラジアルポンプ16φｘ18の「ｘ18」はレバーストローク量です。
レバー付け根の支点とピストンを押す作用点の長さです。（×18ｍｍ）

※2
ロッキードＣＰ3125-5　12φ〜16φはピストン径不明で、
作用点がネジ式で12φ〜16φまで変更可能な構造になっています。
12φ相当だとピストンストロークが少なく、軽いタッチで動きます。
16φ相当だと逆にピストンストロークが多くなり、重いタッチになります。
目盛が無いので分かりませんが、握ってみていい所で使用して下さい。

基本的にストロークが多い組み合わせ程、重たくなります。
オススメは、（マスター：ロッキードCP3125-5　レリーズ：ＡＥＬＬＡ30φ）
激重・ストローク大は、（マスター：ＺＺＲ1100　レリーズ純正26φ）

これ以外にマスターシリンダー、レリーズが在りますが
自分は購入していないので分かりません。